文月の100年計画ブログ

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韓国がGSOMIA破棄へ!

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皆さんこんにちは。

文月(@fumiduki100)です。

 

さて、韓国政府が日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄すると発表しました。

www.bloomberg.co.jp

 

韓国によると、日本が韓国をホワイト国から除外したことにより防衛協力状況が変化したということで、GSOMIAが「われわれの国益に合致しないと判断」したそうです。

 

軍事情報包括保護協定(GSOMIA)とは、Wikipediaによると次のようになっています。

軍事情報に関する包括的保全協定(ぐんじじょうほうにかんするほうかつてきほぜんきょうてい、英語General Security of Military Information Agreement, GSOMIAジーソミア)とは、同盟など親しい関係にある2国あるいは複数国間で秘密軍事情報を提供し合う際、第三国への漏洩を防ぐために結ぶ協定。2019年8月現在、日本アメリカ合衆国NATOなど7カ国と、アメリカ合衆国は60カ国以上と、韓国は33カ国とこの協定を締結している。 

軍事情報包括保護協定」(最終更新 2019年8月22日(木)09:57)ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典より引用

 

韓国とのGSOMIAの正式名称は秘密軍事情報の保護に関する日本国政府大韓民国政府との間の協定。

 

日本は韓国だけではなく米やNATO諸国7か国と協定を結んでいます。

 

本協定は、ざっくりというと秘密軍事情報のやりとりにあたって、第三国へその情報がわたることを防ぐためのもの。

 

韓国とのGSOMIAは、日本からすれば北朝鮮の核・ミサイルや朝鮮半島有事における関連活動等を見込んでの協定ですし、韓国からすれば日本の持つ北朝鮮関連情報を入手可能ということで双方に有益なもの。

また、GSOMIAは日韓初の防衛協力協定でもありました。

 

レーダー照射問題、慰安婦協定破棄、徴用工問題、ホワイト国除外等、日韓関係はより緊張の度を増しています。

 

8月9日に訪韓した米国のマーク・エスパー国防長官は鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)韓国国防長官に対し協定継続の必要性を訴えたばかりでした。

 

米国の懸念もよそに決定されたGSOMIAの破棄、今後韓国はどうなっていくのか。

 

GSOMIAは2016年に締結。

1年ごとに自動延長となりますが、日韓どちらかが毎年8月24日までに通告すれば協定を破棄できることとなっていました。

 

今日もご覧いただきありがとうございました。