文月の100年計画ブログ

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【読書】世界全史① ~人類はどこから来たのか~


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皆さんこんにちは。

文月です。

 

皆さんは人類のはじまりはどのようなものかご存知ですか?

 

この間のAmazon Kindle日替わりセールで「世界全史/宮崎正勝」を購入し読み始めたところ、とても興奮する出だしでした。

 

世界全史

世界全史

 

 

学校では四大文明から世界史が始まるイメージですが、この本は最初の人類が生まれたところから開始されます。

 

なんと!

最初の人類はアフリカの大地の裂け目からはじまり、全人類史の99%がそこで過ごされているというのです!

 

これはとても興奮する内容だと思いませんか?

 

以下、「世界全史 第1章:世界史の始まり」から気になる内容を見ていきます。

 

 

目次 

 

人類の故郷

 

世界中の人類のルーツは、東アフリカの南北に走る「大地溝帯グレート・リフト・バレー)」という説が有力みたいです。

この大地溝帯の中で、約450万年前に人類最初の祖先であるラミダス猿人が現れました。

 

その後、アウストラロピテクス、原人、旧人などを経て、約20万年前に人類の直接的な祖先のホモ・サピエンスが出現。

 

3万5千年から3万年前くらいの間にホモ・サピエンス大地溝帯を出て、非常に長い時間をかけて地球上に広がっていったということです。

 

当時は地球上の1/4が氷河におおわれており、今よりも海面が約130メートルも低く、地球上の大陸の多くはつながっていました。

そのため、ホモ・サピエンスは世界中に広がっていけたのです。

 

 

大乾燥地帯

 

約一万年前に氷河期が終わると、今度は乾燥期がきました。

西アジア北アフリカでは砂漠化、ステップ化が進み、厳しい乾燥環境で人類は生活していきます。

 

乾燥環境で生活するため、乾燥に強いムギを食糧とする農業社会がメソポタミアやエジプトで発達します。

 

ムギのような穀物を食糧とすることで人類は畑を作り、畑の周りで定住するようになりました。

これが約9000年前の「農業革命」です。

 

この頃、日本列島は降水量も多く、平和な狩猟・採集生活が営まれていました。

 

 

牧畜社会と農耕社会

 

約9000年前、パレスチナからイラクに至る地域でムギの栽培が始まります。

なお、多少の降水がある中国ではアワやキビに頼る農業社会が発達しました。

 

これらの畑は、野生動物のエサ場となり、野生動物が畑の周りに集まってくるようになります。

 

人類はこれら野生動物のうち、ヤギやヒツジを貴重なタンパク源として管理・飼育するようになりました。

牧畜の始まりです。

 

第1章の内容は以上です。

 

 

終わりに

 

いかがでしたでしょうか。

 

我々人類の祖先がアフリカの大地溝帯で出現し、その後何万年という果てしない時間をかけて地球上に広がっていったというのは、まさに壮大な物語でロマンを感じます!

 

ちなみにアフリカは、後数百万年のうちにグレート・リフト・バレーで分断されると予想されているみたいです((((;゚Д゚)))))))

 

本日もご覧いただきありがとうございました。

 

世界全史

世界全史