文月の100年計画ブログ

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ラグビーワールドカップの裏で。もう一つのラグビーワールドカップ「国際防衛ラグビー」


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皆さんこんにちは。文月です。

 

皆さん、ラグビーワールドカップ見てますか!?

 

ラグビーワールドカップ、盛り上がってますね!

日本がまさかのジャイアントキリング!でアイルランドに勝利するとは!

 

サモア戦も目が離せません。

 

さて、先月の9月23日。

もう一つのラグビーワールドカップともいうべき「国際防衛ラグビー競技会」が閉幕しました。

 

優勝は2大会連続でフィジー

日本代表は1勝2敗という成績で幕を閉じました。

 

この聞きなれない「国際防衛ラグビー競技会」とはなんでしょうか?

 

国際防衛ラグビー競技会とは、世界各国軍のNo.1ラグビーチームを決める、まさに「各国軍のラグビーワールドカップ」なのです。

 

目次

 

 

 

今回で第3回目!国際防衛ラグビー競技会とは

 

国際防衛ラグビー競技会(IDRC)は、ラグビー競技を通じた各国軍の交流と相互理解を目的として、2011年からラグビーワールドカップの開催にあわせて行われています。

 

2011年はオーストラリアとニュージーランドの共催で行われ、第2回大会以降は2015年は英国、今年は日本とラグビーワールドカップ開催国で行われました。

 

これまでの優勝チームは、第1回大会では英国陸軍、第2回大会ではフィジー陸軍が優勝して、第3回大会である今大会でもフィジーが優勝して二連覇しています。

 

日本代表の自衛隊チームの参加は今回が2回目。

第1回大会にも自衛隊の参加オファーはあったものの、東日本大震災災害派遣のため参加を見送りました。

 

今大会にはオーストラリア、フィジー、フランス、ジョージアニュージーランドパプアニューギニア、韓国、トンガ、イギリスの10チームが参加し、王座を狙いました。

 

 

日本代表の自衛隊チーム

 

日本代表は陸海空自衛隊から選抜された特別チーム。

その主力は陸自船岡駐屯地の施設科チームと同じく陸自習志野駐屯地の空挺チーム、海自下総チームです。

ヘッドコーチには元日本代表の松尾勝博氏。

 

自衛隊チームは初戦にフランス軍チームと当たりますが惜敗。

 

二回戦目では敗者トーナメントに回りトンガと対戦。

トンガ戦では日本が先制トライを奪うと、日本代表が試合を有利に進めて35対26で勝利します。

 

同じく敗者トーナメントを勝ち上がったオーストラリアとの対戦は、国際防衛ラグビー競技会最終日の9月23日に習志野駐屯地で行われました。

前半は3個のトライを奪われて0対19で後半となりますが、日本も負けていられないと後半果敢に猛反撃。

しかし、猛追及ばず12対45でオーストラリアの勝利となりました。

 

優勝は2大会連続のフィジー

フィジー軍には河野防衛大臣より優勝杯が渡されました。

 

 

終わりに

 

いかがでしたでしょうか。

ラグビーワールドカップの裏で、軍人同士の熱い戦いが繰り広げられていたのです。

 

日本では国際防衛ラグビー競技会自体の知名度が低いのであまり話題になりませんでしたが、防衛交流の一つのかたちとしてとても素晴らしい大会ではないでしょうか。

 

次大会は2023年のフランス。

ラグビーワールドカップ日本代表とともに、自衛隊代表チームにも注目ですね^^

 

本日もご覧いただきありがとうございました。