文月の100年計画ブログ

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大人の学び直しには「高校の参考書」が最適!現代文の基礎を学ぶ「船口のゼロから読み解く最強の現代文」


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皆さんこんにちは。文月です。

 

社会人になって自分の教養のなさにウンザリする方はもしかしたら多いのかもしれません。

 

私もそんな一人で、「学生時代に真面目に勉強しておけば…」と、ありきたりな後悔をたくさんしています(@@;)

 

とはいえ、時間が戻らないのはどうしようもないので、前向きに「教養」に向き合うのが健全だと思います。

 

そこで、作家の佐藤優氏が著作の中で良く言われていた「教養を高めるためには高校の参考書が最適」という言葉を思い出し、高校参考書に向き合ってみるようになりました。

 

せっかくなので、大人の学び直しという視点からおすすめの高校参考書を紹介したいと思います。

 

本日紹介するのは、「船口のゼロから読み解く最強の現代文」です。

船口のゼロから読み解く最強の現代文 /学研教育出版/船口明
by カエレバ

 

目次

 

 

現代文を学ぶ意義 

 

なぜ現代文を学ばなければならないのでしょうか?

 

私は日本人なので、日本語で読んだり書いたりするのが一番得意です。

本も読みますし、このようにブログも書いています。

 

しかし、本を読んでいて本当に著者の伝えたいことを理解できているか?

ブログを書いていて、自分の伝えたいことを文章にして伝えられているか?

 

上記を根本的に鍛えるためには現代文の素養が必要ではないでしょうか。

現代文を学ぶ意義は、日本語で書かれた文章を正確に読み解くための論理的思考力を鍛え、読解力を養い、深く考えて理解する力を身につけること。

 

例えば、上でも出てきた作家の佐藤優氏は著作の中で「国語はあらゆる教養の底をなす」と断言します。

 

あらゆる勉強は、読めなくては成立しません。

このため、現代文が必要となるのです。

 

「船口のゼロから読み解く最強の現代文」のおすすめポイント
 

現代文の学び直しで使用しているのが「船口のゼロから読み解く最強の現代文」です。

 

学生時代、現代文のテストを感覚で解いていて、そこそこの成績をとる人は多いのではないでしょうか。

しかし、それだと読解の基礎は身につきません。

著者は「正しい読解法」を身につけてることを主眼に本書を書いたといっています。

 

「船口のゼロから読み解く最強の現代文」では、はじめは短い文章を使い、徐々に長文に移行していくので、学び直しでも無理なく進んでいけます。

 

前半(STEP1)では例文の読解に必要な「構造」、「対比」、「抽象」といった読解のテクニックをテーマ毎に説明しています。

具体的箇所をひいて、かつフローチャートや矢印で解説しているので、「ここと、ここがつながって…ああ、そうか!」と大人でもすんなり内容が理解できます。 

 

後半(STEP2)になると、長文を用いて前半で学んだ読解テクニックを駆使して問題を解いていく形になり、自分の理解度が試されるとともに、覚えたテクニックで問題を解いていく爽快感もあります。

 

この参考書は現代文の基礎なので、繰り返し読んで内容を身につけるのがベストです。

 

 

終わりに
 

いかがでしたでしょうか。

 

私自身は割と感覚で現代文をやっていたので、この手の参考書は実は苦手です(^_^;

しかし、今まで「なんとなく」だった部分が理解できて、本も意識して読むクセがついてきたと思います。

 

現代文は「あらゆる教養の底をなす」ことを肝に銘じ、引き続き学び直していくしかないですね!

 

本日もご覧いただきありがとうございました。



船口のゼロから読み解く最強の現代文 /学研教育出版/船口明
by カエレバ