皆さんこんにちは。文月です。
以前のエントリーで、「プログラミングにチャレンジしたい!」という想いを綴りました。
こちらです。↓
少し時間があきましたが、ついに具体的行動に移します。
2月末にITパスポートを受験します!
まあ、プログラミングとITパスポートではかなり毛色が異なりますが…。
とりあえず、まずは手の届きそうな所から、徐々にステップアップしようと思い、今回はITパスポートの受験です。
目次
ITパスポートってどんな試験?
ITパスポート(iパス)は情報処理技術者試験の一つであり、「ITパスポート試験」HPによると次のようなものです。
iパスは、ITを利活用するすべての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき、ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験です。
つまり、ITに関し最も基本的な試験ということが言えます。
合格率は50%とそれなりにやさしいものですが、システム関連から企業活動まで幅広いIT関連知識を問われる試験であるため、この試験に合格すれば、それらの基礎的素養が身についている証拠になりますね。
ITパスポートは役に立つか
色々なサイトやブログなどを巡ってみた結果、ITパスポートは就職などには役にたたないようです(@@;)
とはいえ、上記であげたようにITパスポートはITに関する基礎的事項を問うものであり、その基礎的事項を習得している事が証明できますし、ITパスポートをキッカケとして次のステップに進むということも考えられます。
もちろん、私もITパスポート合格後は次のステップに進んでいく予定です!
終わりに
いかがでしたでしょうか?
私はこれまでなんとなくPCやインターネットなどを使っていましたが、自らのリテラシー向上のためにITパスポートを受験します。
これは、いきなり高い目標を掲げて途中でイヤにならないための措置でもあります(・∀・;)
最終目標は高く、しかし挫折しないための中間目標は必須です。
まずは2月にITパスポートを受けてきます!
本日もご覧いただきありがとうございました。